2015年の11月にオープンした、松阪牛を取り扱うレストラン。その名も、「松阪牛 よし田」。
当校校長・服部幸應がプロデュースしたお店で、卒業生もなんと現在12名がお世話になっています。
2016年5月2日、本日は、日本テレビ「ぐるナイ」の料理撮影と打ち合わせがあり、お店に訪問しました。
こちらがエントランス。屋号の「松阪牛・よし田」の文字は校長直筆です。
メインの厨房とは別に、カウンター脇にもミニキッチンが。学園の関口先生、そして総料理長の濱本さんが真剣な面持ちで打ち合わせをしています。
左が卒業生で「松阪牛・よし田」総料理長の濱本さん、右が学園の関口先生。
監修をしている服部校長も視察に来ています。器のセレクトなどを一緒に行いました。
左から、総支配人の米澤さん、卒業生でスタッフの小林さん、濱本さん、服部校長。
鉄板のあるカウンターで、総料理長・濱本さんの調理の様子を撮影中。
「よし田」の皆さん、お忙しい中ご対応ありがとうございました！
本日収録が行われた、日本テレビ「ぐるナイ」の放送は、5月26日（木）19:56〜20:54を予定しています。お楽しみに！
サービス担当のスタッフの方々。中には服部学園卒業の方もいらっしゃいます。
「松坂牛・よし田」とは
世界最高峰の時計・ジュエリーを扱う YOSHIDAが経営する鉄板焼きレストラン。鉄板焼き・すき焼き・し ゃぶしゃぶの3つのスタイルで、松阪牛の最高の美味しさを味わうことができます。
最高の松阪牛を、すき焼き・しゃぶしゃぶ・鉄板焼きの３つのスタイルで楽しむことができます
初台・オペラシティ53階に店舗を構え、地上200mの店内は都内でも1、2を争う眺望です。
10mの開放感ある窓からの眺めは、まさに絶景。
最高峰の時計を扱うYOSHIDA。その経験を、最高峰の「食」の提供に生かしたいという思いに、校長・服部幸應含め学園が全面協力。お客様へのお もてなしを追求しています。
日本の伝統的な技法を取り入れた店内。ゆったりとした個室も複数あります。
和洋折衷の広々とした宴会場。バカラのシャンデリアをはじめ、明るく華やかな空間です。
宴会場の一面を埋め尽くすワインセラーは、1,000本のワインを収納可能。
オープンしてわずか半年で、早くも注目を集めています。様々な年代の卒業生が多数活躍する「松阪牛・よし田」。ぜひ一度、足を運んでみて下さい！
