こんにちは。調理師科1年の朝野です。

私は昨年まで小売店で販売等の仕事をしていました。
しかし自分の作ったもので沢山のお客様を笑顔にできる調理師になりたいと思い、退職し思い切って調理の専門学校に通うことにしました。
服部には様々な年代の生徒が通っており、年齢で諦めることなく夢に向かって学べる環境が整っています。

今回は、西洋の調理実習の様子をお届けします。

この授業では、期末にある西洋の調理実習試験に向けた対策を行いました。

本日のメニュー

◯玉ねぎのシズレ(みじん切り)

◯オムレツ

◯カルボナーラソース

まずは玉ねぎのシズレから。

玉ねぎの皮は水につけてふやかしておくと剥きやすくなります。

構える姿勢は斜め45°、ペティナイフは短く持ち、細かく切り込みを入れます。

牛刀に持ち替えて横に切り込みを入れます。

牛刀のあごのところに玉ねぎを置き、包丁を引き上げ、押し出して切っていきます。

キーマカレーソースとトマトクリームソースはデモンストレーションで先生が全班分作ってくださり、
カルボナーラソースは自分達の班で作りました。

ベーコンを炒め、白ワインの水分を飛ばします。

生クリーム、パルメザンチーズを入れて軽く煮詰めとろみをつけておきます。

次はオムレツです。

卵をフライパンに入れたら、フライパンは押し引きしながら、
右手ではお箸を広げて持ち、外から内に全体をスクランブルにします。

素早く火から外し卵を寄せてフットボール状にします。

その後フライパンの柄を叩きオムレツを返し、お皿に盛り付けます。

こちらは先生のデモンストレーション後に私が作ったオムレツです。
まだ形は歪ではありますが、少しコツが分かってきました!

それではソースをかけて試食です!

 

西洋の調理実習では伝統的な西洋料理を作ることもありますし、このように基礎をしっかりと学ぶ授業もあります。

試験までに玉ねぎのシズレは早くできるように練習を重ね、オムレツは火から離すタイミングの見極めと、
きれいな形に整えられるように頑張ります!