毎週火曜日の午後は、ハイテクの選択授業です♪

この日の西洋料理は、服部学園の小高先生が教える

「Daurade en court, sauce vin blanc et Americaine(ドラード アン クルート ソース ヴァン ブラン エ アメリケーヌ)」でした✨

2回完結の授業となり、今回は、サーモンと鯛のパイ包み焼きとパイ生地の仕込みです。🐟🐡🐠

次回は、今日仕込んだパイ生地を使って、2日後に仔羊のパイ包み焼きをつくります😆

パイ包み焼き:

サーモンを鯛のムースでくるみ、鯛の切り身とほうれん草でサンドしたものをクレピーヌで包み、最後にパイ生地で包みます。

🌹ちなみに…クレピーヌ(網脂)とは、豚の内臓のまわりについているレース状の脂肪の間に薄い膜が付いたものです‼

真剣な表情の学生たち
先生のデモンストレーションを見つつ、しっかりとノートもとりつつ。。。受ける側も意外と忙しい!

今回の実習は、今までの西洋料理で学んだ基礎のテクニックを組み合わせて作る料理。

基礎の組み合わせといっても、高度なテクニックを要します😅

慎重にクレピーヌでくるみます

⭐今回の実習内容⭐