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調理師・栄養士の育成に、技術を支える「道具」へのこだわり。 服部栄養専門学校が「亀の子束子西尾商店」とコラボレーション。
亀の子束子西尾商店とコラボレーション!
授業で使うスポンジもご提供頂きました。
下記は、「亀の子束子西尾商店」プレスリリースより引用しております。
株式会社亀の子束子西尾商店(本社:東京都北区滝野川6-14-8 代表取締役社長:西尾智浩)は、服部幸應氏がプロデュースし数々の一流料理人を排出している「服部栄養専門学校」への物品サポートを開始致します。製品の品質に高い信頼を頂き、校内で使用される洗浄道具が全て「亀の子束子製品」となります。
今回の物品サポートは「道具を磨くことは、味を磨くこと。」「私たちの製品は、一流の技をサポートする一流の道具でありたい。」そんな亀の子束子の思いを実現するものです。これからはプロフェッショナルを育てる料理の現場から、さらなるフィードバックを活かし、新製品開発やたわしの啓蒙活動に取り組みます。
亀の子束子がその洗浄力のノウハウを結集して作り上げた「スポンジたわし極〆」包丁やまな板を洗い上げる「たわし」とともに、食器や傷付きやすい調理道具を洗い上げる自信作です。服部栄養専門学校でも使いやすいと好評の「スポンジたわし極〆」シリーズは2014年12月初頭出荷分より「服部栄養専門学校 公認」のステッカーを貼付けた商品の出荷が始まります。
亀の子束子とは?
亀の子束子は1907年(明治40年)創業した「たわしの元祖」です。2015年は特許取得100周年を迎え、日本の三大発明と評される「たわし」を拡販すべく新しいたわしの開発や啓蒙活動に力を注いでいきます。